保育園で、娘の劇があり、ちゃんと出来るか心配で、家では、何の役するとか話さず、ママ友さんに、『何の役するの?』と聞かれ何も知らない私。

娘が話さないので、サッパリ分からない。

セリフとか覚えれてるのかしら?

家で、練習すらしてない。

と色々不安になりながら、本番当日を迎えました。

娘が、登場、ピアニカで、カエルの歌、もう一つ曲を弾き真剣な顔の娘を見て感心しました^ - ^

 

劇も始まりました。

今は、主人公とかは居なく、例えば、ウサギ4人、ライオン4人みたいな感じで、私の子供の頃とは違い、皆んなでセリフを言うって感じで、これなら間違ったり、セリフ忘れの心配無し先生もよく考えてるなぁと感心しました。

先生達も、子供達をここまで指導するの本当に大変だったなぁと思います。

先生、園長先生に感謝と御礼の気持ちを伝えました。

本当に、子供が好きじゃないと出来ない仕事だと痛感すると共に、先生達を尊敬の眼差しで見てしまいました(^O^)

 

いつもと違う子供の姿を見て本当に成長したなぁとつくづく思いました(^O^)

 

来年の卒業式は、泣く事間違い無しです(>_<)